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2009年12月11日 (金)

大湯祭

12月10日は、大宮氷川神社の大湯祭でした。
大湯祭は、古くは「御火祭り」「火剣祭」といい、神橋の手前東側にあった本地堂(観音堂)東の芝地で火渡りを行い、火王子社殿前で釜湯の神事探湯(くがたち)を行っていたそうです。これは釜に湯を沸騰させ、笹を湯につけ、それを振り掛けて清めをおこなうものです。それで大湯祭というようになったそうです。
延宝4年(1676)、門客人社を奉斎していた氷川内記が上京して神祇伯吉田家にはかり、これを清祓いに替えたそうです。
現在は、宗像神社前で商売繁盛、五穀豊穣等を祈願し、大己貴命(大国様)と少彦名命(恵比寿様)の福神姿の御神札、福熊手、福種銭を授与されるので、大国市ともいいます。
また、大宮はもともと五・十日に市がたっていましたが、十日市(とおかまち)と一体となり、熊手、神棚、駄菓子屋等が参道だけでなく周辺の道路にも並び、大変賑わっています。

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Daikokuw   Ebisuw

Hukukumade

Hukutanesenw
賽銭をお祓いした金に替えてもらい商売の元金としたもの。

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