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2008年10月20日 (月)

御影堂(栗原堂)

さいたま市大宮区の大栄橋東詰、中山道交差点近くに御影堂あるいは栗原堂といわれている堂がある。寛永年間に栗原治右衛門保逢が開いたという。
釈迦如来が祀られている。
保逢の子孫は代々助左衛門を名乗り、大宮宿の脇本陣を務めていた。
御影堂というのは、保逢と妻惠留の像が安置されているからであろう。
栗原助左衛門家の墓地となっている。
昭和17年3月に曹洞宗東光寺持となり、他家の墓地もある。
五十嵐謙順師が守っておられる。謙順師は曹洞宗梅花流詠賛歌(御詠歌、和賛)の発展普及に尽力されている。
この御影堂は普段は閉まっているが、10月5日に行われた大宮郷土史研究会見学会で内部を見せていただいた。

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             御影堂

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           御影堂内部  

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          本尊釈迦如来坐像

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      栗原保逢像(右)、妻惠留像(左)

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        栗原助左衛門家位牌

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    栗原治右衛門保逢と妻惠留墓石
    保逢は寛永11年5月13日没
    惠留は寛永9年10月29日没
   (位牌では保逢は9月13日となっている)

 

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