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2007年4月 1日 (日)

高林寺本堂棟札

高林寺(さいたま市北区本郷町1398 横田英隆住職)で、数年前、本堂天井裏より棟札が発見された。案内書等にもまだ記載されていないので紹介する。

(表面)   天保六未星(1835)
    奉建立本堂一宇悉地成就之所
       十月吉祥日
(裏面)
      發願主新井杢右エ門         礒部彌四郎
           妻せん      棟梁     惟郷
當寺中興法印龍宣      總檀中
                    杣棟梁前場五郎兵衛
      世話人嶋村太右エ門 渡辺権右エ門西川政治良
         蓮見淺右エ門 同 定右エ門蓮見勝右エ門


  070331012w   070331008w  

*悉地は辞書によると梵語のsiddhi成就の意で、密教の修行によって成就した妙果のことという。
*高林寺は文政9年(1826)火災により焼失。その再建時の棟札である。

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