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2006年7月26日 (水)

土呂の石尊灯籠

7月25日に、さいたま市北区土呂町に、3基の石尊灯籠が立ちました。

上組のものは、宇都宮線土呂駅の東側を通っている産業道路の一つ東側の道が、宇都宮線を跨ぐ土呂陸橋の登り口のところ、中組のものは、土呂駅から真っ直ぐ東に向っている市民の森通りと産業道路の交差点角、下組のものは、そこから産業道路を大宮方面に500m行った所にある百庚申入り口のところです。中組と下組のものは、元は上組と同じもう1本東側の道路際にあったそうです。

上組と中組のものは灯籠の回りに4本の竹を立て、注連縄を張ってあります。昔は下組のものも竹を立てていたそうですが、現在は立てていません。

上組の灯籠は、ガラス面に、正面(道路側)に「大山祗尊」、左側に「龗大神」、右側に「雷大神」と墨書しています。大山の阿夫利神社は、本社に「大山祗大神」(おおやまづみのおおかみ)-大山に住む大神、前社に「高龗神」(たかおかみのかみ)-龍神で雨を司る、奥社に「大雷神」(おおいかづちのかみ)-雷神を祀っています。

中組の灯籠は、ガラス面に、正面(道路側)と左側に「阿夫利神社」、右側に「土呂中組講中」と書いてあります。

下組の灯籠には墨書はありません。

上組と下組の灯籠には、中に蝋燭立てがついています。夜になると全ての灯籠に火が点されきれいです。

全ての灯籠が8月25日まで立てられています。しかし、回りの竹はすぐ枯れてしまうので、だんだん見た目は悪くなります。

 060726027w 上組灯篭(裏面)

 060726023w 蝋燭立て。ガラスは今年は表裏が逆になっている。

 060726001w 中組灯篭(左面)

 060726013w 裏面

 060726009w 下組灯篭(左面)

 060726012w 裏面

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