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2005年8月23日 (火)

日進神社鳥居

8月20日の大宮郷土史研究会の日進神社調査で、仲間が石鳥居と「石鳥居建設之碑」の調査を担当しました。脚立に乗って巻尺で大きさを計測しました。鳥居はいわゆる「靖国鳥居」の形式(反増がない、額束がない、島木が丸太状、貫が柱まで、貫が角型)で、高さ3845㎜、島木長さ5580㎜、島木径410㎜、貫のところで柱間の内幅2820㎜、下部柱間内幅2915㎜、柱の下部の径360㎜でした。計測用具がなかったので多少誤差はありますが、鳥居の計測はなかなかできないものです。05

この石鳥居は大正7年6月建立で、高さ2160mm、幅980㎜の大きな石碑「石鳥居 建設 之碑」の裏面に寄付者の名前が刻まれています。この碑文を書いたのは清洲・小島善作氏です。日進の天神共有林碑も善作氏の書かれたものです。刻んだのは両方とも中村群鳳氏です。

小島善作氏の書かれた碑文があったら教えてください。かなりあるようで、大和田・鷲神社にもあります。

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